ESGとは、
E:環境(Eivironment)
自然保護、資源の再利用及び共存
S:社会(Social)
人種や思想を越えた公平な社会
G:ガバナンス(Governance)
企業の透明性、説明責任強化
の3つの観点に留意して、ややもすると功利主義に偏る企業に対して与えられた、この世の持続的発展のための貢献課題です。
現在、地球温暖化を抑制するための温室効果ガスの排出削減、ジェンダーフリーのためのLGBTQ法案にばかり焦点が当たりすぎて、本来の崇高な理念や意義が薄れて認知されている感がありますが、例えば、ESG投資が推奨されるのは、カーボンニュートラル利権に群がる投資家のためではなく、社会に貢献する倫理的な企業を消費者が応援しその結果企業の業績が向上する傾向があるからなのです。
そこには日本古来からの『もったいない』や『まつりごと』の精神が根底にあり、近江商人の『三方よし』がまさにそれに当たり、日本的理念や社会感が全世界的に認知されたものだともいえます。